彼女がほしい男性
自分の中で、「彼女がほしい!」という思いは日に日に強くなってきている。ここ数年、ずっと独り身なんだもの。仕事が忙しいとか金がかかるとかなんのかんのと理由をつけているが、実際には作らないのではなく、できないだけ。彼女をほしいと思うのは男だったら当たり前のことだろ。
男だったら当然の思いなのにも関わらず、そして、恋人がいない男性が多数派なのにも関わらず、「彼女がほしい!」と声高に言えないのはなぜだろう?それは「彼女がほしい」と口にすることで、「自分がモテない男だと世間に言っているようなものだ」、という意識が強いからだったりする。
彼女がほしいと思うのは恥ずかしいことじゃあない。厚生労働省の2005年の統計によると、全国18歳以上34歳未満の未婚男性で「交際している異性はいない」と答えた人はなんと52.2%。実に半分以上の男性には「彼女がいない」のだ。彼女がほしいと考えるのはむしろ多数派なのだ。ちょっとホッとする。
こんなに「彼女がほしい」オーラを出していれば、警戒されるのは当然だろう。見回してみれば女の子に、そんなにガッツいているコはいない。「まずは友達から」が基本なんだ。「きみを彼女にほしいよ!」といきなり迫られても「ヤリたいだけでしょ?」と思ってしまうのが当然だろう。